無料Workshop: アメリカに「ちっ!」と言わせるソーシャルセキュリティの貰い方
アメリカ永住で条件を満たす人なら、申請さえすれば亡くなるまで国からずーっとお金を貰い続けられるソーシャルセキュリティ(アメリカの年金)は、リタイア後の貴重な収入源ですよね?
でも現状のアメリカでは、驚くことに一世帯あたりで貰えるはずのソーシャルセキュリティのうち、平均$111,000もの大きな額をみなさん貰い損なっています。
でも国にしてみれば、国民が年金を貰い損ねるのはラッキーな展開なので、どんなに損をする申請内容であっても、それを指摘してはもらえないケースがほとんど。しれ~っと受理されてしまいます。
例えばケースによってはこんな受給資格も!!
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離婚していても、していなくても、旦那さんが年金を貰い始めたら、それとは別に奥さんもその額の半分を国から毎月支給してもらえる
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18歳に満たないお子さんや、障害を持つお子さんも受給対象になる
みなさんはご存じでしたか?
もし知らないと当然、「自分が貰える」ことにさえ気付けません。しかもこういった審査事項は実に2700項目にものぼります。
$111,000の貰いそびれって人生が変わるような多額のロスですよね? 貰い損ねた家族がこのお金でどんなことができたはずなのか、想像するだけで恐ろしいです。
でもこういったミスを防ぐのに必要なのは、早めに持っておく「知識」だけです。
そして私を含めたファイナンスのエージェントは受け取る側のみなさんの味方です。
みなさんが何万ドルものお金を国から貰い損ねるような被害にあわないように、ソーシャルセキュリティー申請のための基礎知識やその他ファイナンスの基礎を無料で提供しています。
そんな訳で、”アメリカに「ちっ!」って言わせるソーシャルセキュリティの貰い方” を日本語でだれにでも解りやすく伝授するワークショップ(今回は対面のみ)を行います。
ソーシャルセキュリティ 無料ワークショップ(In Person)
日時:4月26日(土曜日)午前11時から1時間+質疑応答
会場:West Shores Realty
住所:29050 S Western Ave, Rancho Palos Verdes, CA 90275
地図のリンク: https://maps.app.goo.gl/TYj7UQAUu3iXct5N8
ご興味のあるかたは、下のフォームから参加のお申込みをお願いいたします。永住予定のご家族やお友達にもページのリンクをお送りください。たくさんの方に参加して頂けるのを楽しみにしています。
